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華中科技大学

基本情報 留学生 授業とクラス カリキュラム 留学生寮 周辺施設 募集要項 写真 コメント
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この大学のポイント

華中科技大学の基本情報

住所
武漢市洪山区駱瑜路1037号
校内位置
国際教育学院3号楼
事務所名
留学生弁公室
業務時間
08:00-11:50
14:00-17:30
立地特性
内陸/大都市/中心部周辺
語学留学生のキャンパス
本キャンパス
語学留学生部門の規模
中規模校
留学生受入れ開始
1961年
空港出迎え(指定期間)
無料
空港出迎え(指定期間外)
なし
出迎えをする空港
武漢空港
直行便がある日本の都市
東京、大阪、名古屋、静岡、福岡

最終更新日:2012年10月29日

華中科技大学の地図

留学生の内訳

日本及び上位出身国の学生数

日本
5人
韓国
21人
サウジアラビア
11人
トルコ
9人
アメリカ
8人
イラク
8人
語学留学生の総数
141人

留学生の出身地比率

東アジア
25%
東南アジア
5%
西アジア
25%
ヨーロッパ
15%
アフリカ
20%
北米
5%
中南米
若干
オセアニア

年齢構成

30歳以下
75%
31~40歳
20%
41~60歳
5%
61歳以上

2012年秋学期実績

授業とクラス

授業時間など

1クラス平均人数
15.7人
レベル分け
7段階
1コマ時間数
45分
週あたり授業コマ数
18~22コマ
日本語学科の有無
有(同キャンパス)

クラス数

初級一
3
初級二
1
中級一
2
中級二
1
高級一
1
高級二
1
高級三
1

クラス数

初級一
3
初級二
1
中級一
2
中級二
1
高級一
1
高級二
1
高級三
1

2012年秋学期実績

カリキュラム

初級一
総合
8
口語
4
聴力
4
閲読
4
初級二
総合
8
口語
4
聴力
4
閲読
4
中級一
総合
8
口語
4
聴力
4
閲読
4
中級二
総合
8
口語
4
聴力
4
閲読
4
高級一
総合
8
口語
4
聴力
4
閲読
4
高級二
総合
8
口語
4
聴力
4
閲読
4
単語
4
高級三
文法
4
視聴説
4
古代漢語
2
翻訳
2
作文
4
論文
2

※「数」は1週間の授業コマ数

2012年秋学期実績

選択科目

過去の開講例
HSK

最終更新日:2012年10月29日

留学生寮

寮費と諸費用

2K2人
900元/月
保証金
500元
水道
12元/月
電気
実費
ネット
70元
初回支払
1学期分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
エアコン
トイレ
#1
シャワー
#1
バスタブ
なし
コンロ
なし
電子レンジ
なし
冷蔵庫
なし
洗濯機
なし

その他

学外での居住

※ 寮費は長期割引料金  #1 2Kで共用

最終更新日:2012年10月29日

周辺施設(直線距離)

銀行
校内
ATM
校内
郵便局
校内
スターバックス
1.4km
マクドナルド
1.3km
KFC
0.9km
大型スーパー
1.9km
地下鉄最寄り駅
1.7km

最終更新日:2016年01月12日

留学募集要項

入学条件

学歴条件
なし
その他条件
健康である者

費用

1学期
1学年
申請料
500元
500元
授業料
7,500元
15,000元
1学期
1学年
教材費
実費
実費
その他
なし
なし

募集日程

年度・学期
13年春学期
申請締切り
入学手続き
02月17~24日
授業開始
02月25日
中間テスト
05月中旬
期末テスト
06月下旬
終了
07月上旬
年度・学期
13年秋学期
申請締切り
入学手続き
08月26日-09月02日
授業開始
09月03日
中間テスト
11月中旬
期末テスト
01月中旬
終了
01月下旬
海外保険
加入義務なし

提出資料

入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
在学証明書
成績証明書
履歴書
健康診断書
その他

最終更新日:2012年10月29日

華中科技大学の写真

以上撮影日:2012年10月29日

華中科技大学について

華中科技大学は武漢市にある理工系を中心とした総合大学である。工学などの専門科目を学ぶ留学生の受入れは1960年代から行なってきた。

語学を学ぶ留学生は毎年150~200人程度であり、日本国内における知名度の無さから、語学を学ぶ日本人留学生は毎学期5人程度である。また、留学生の出身国に偏りがない。最も多い韓国でも全体の1割程度であり、さらに学生が1人しか来ていない国が大半である。このため、出身国が多岐に渡っており国際色が豊かである。

クラスはほぼ毎学期7段階のレベルが設定されているとのこと。中規模の大学としてはレベル数は比較的多い方である。

この大学の最大の特徴はインターンシップができることである。10人前後の団体で6週間留学し、最初の3週間は中国を学び、次の3週間はインターンシップができる。インターンシップ先はこの大学の関連企業であり、その多くが上場企業である。外国人にインターンシップの機会を設けている大学は中国では数少ない。

インターンシップの受入れは原則として団体のみであるが、「中国留学情報」では個人の留学生についてもインターンシップの手配手続きを行なっている。

レベル数が多い大学は1クラス人数が極端に多かったり、日本と韓国からの留学生の比率が非常に高くなりがちであるが、この大学ではそういったことがない。ほどほどの1クラス人数で、レベル数が多いことを優先させたい留学希望者には選択肢となりうるであろう。

最終更新日:2012年10月29日

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